内臓脂肪について様々なことを詳しく紹介しています。ブログもあり、内臓脂肪の落とし方について掲載しているので興味がある人は是非、見てください。
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内臓脂肪レベル測定

■体脂肪計での測定法
まず、体脂肪計を使って、体脂肪率を測定します。内臓脂肪の予防・改善のための体脂肪測定方法の代表的なものを紹介します。

まず、「皮脂厚計法」という方法があります。皮脂厚計法は、キャリパーという機器で、二の腕の後ろ側、肩甲骨の下辺の皮膚をつまみ、その部分の皮下脂肪の厚さを測定する方法です。なぜこの部分で測定するかと言うと、ここは、全身の体脂肪と関係が深いと言われている部分だからです。

次に、「水中体重法」という方法があります。これは、油が水に浮くという原理を利用した測定方法なので、測定する人を水槽に沈めて測定します。水中体重法は、正確性の高い測定方法なので、研究機関などで多く行われています。
また、「インピーダンス法」という方法もあります。インピーダンス法は、電気抵抗を利用した測定方法で、現在では、家庭でも広く使われている方法です。



■計算での測定方法
ウエスト(おへその少し上辺り)とヒップ(お尻の一番膨らんだ部分)を測ります。次にウエストのサイズをヒップのサイズで割り、数値を出します。

ウエスト ÷ ヒップ = ウエスト・ヒップ値

このウエスト・ヒップ値が男性で0.9、女性で0.8以上であれば、内臓脂肪型肥満である可能性が高い事になります。

普通はウエストよりもヒップの方が大きいですが、この数値が1,0以上を表している人はヒップよりウエストの方が大きいという事になります。

医療機関での測定方法

■ファットスキャン
内臓脂肪の面積測定方法として現在最も正確な面積測定方法として、ファットスキャンというソフトがあります。

内臓脂肪X線CT計測法に基づく独自のアルゴリズムを使ったファットスキャンは、内臓脂肪の面積測定方法として正確・簡単・スピーディに計測できる機器です。
ファットスキャンはCT装置のメーカーや機種、規格にこだわらずどの機種においても誤差を生じることなく判定することができます。

内臓脂肪の面積測定方法としてだけでなく、皮下脂肪の面積測定方 法としてもまた、ウエスト周囲計なども測定可能です。ファットスキャンは全国250以上の医療機関に導入されている内臓脂肪の面積測定方法です。



■CTスキャン
最近では内臓脂肪を対象とした「内臓脂肪ドック」と呼ばれる検査を行う医療機関もあります。

内臓脂肪ドックでは、メタボリックシンドロームの原因となる内臓脂肪を、直接、腹部CTスキャンで測定することができます。内臓脂肪を腹部CTスキャンで測定すると、見た目や体重だけでは判断できない、お腹周りの内臓脂肪と皮下脂肪のつき具合を、はっきりと確認することができます。
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